なまこ壁通り
- 3月31日
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更新日:4月1日

なまこ壁通り — 職人の技が息づく、白と黒のノスタルジー
伊豆の西海岸に位置する松崎町。この町の風情を象徴し、訪れる人々をタイムトラベルへと誘う場所、それが「なまこ壁通り」です。
「なまこ壁」とは?
白と黒の美しいコントラストが目を引くこの壁は、日本伝統の建築技法です。
壁面に四角い平瓦を並べて貼り、その継ぎ目を漆喰(しっくい)で盛り上げて固めます。その盛り上がった形が海にいる「なまこ」に似ていることから、その名がつきました。
単なる装飾ではなく、江戸時代には「防火・防風」という実用的な目的で普及し、厳しい自然環境から家々を守ってきました。
通りの中で一際存在感を放つのが、薬学の権威・近藤平三郎の生家です。
江戸末期に建てられたこの建物は、保存状態が極めて良く、当時の職人技を間近で見学できる貴重なスポットです。
住所 | 静岡県賀茂郡松崎町松崎216 |
電話番号 | 0558-42-0745 (松崎町観光協会) |
営業時間 | - |


