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なまこ壁通り
なまこ壁通り — 職人の技が息づく、白と黒のノスタルジー 伊豆の西海岸に位置する松崎町。この町の風情を象徴し、訪れる人々をタイムトラベルへと誘う場所、それが「なまこ壁通り」です。 「なまこ壁」とは? 白と黒の美しいコントラストが目を引くこの壁は、日本伝統の建築技法です。 壁面に四角い平瓦を並べて貼り、その継ぎ目を漆喰(しっくい)で盛り上げて固めます。その盛り上がった形が海にいる「なまこ」に似ていることから、その名がつきました。 単なる装飾ではなく、江戸時代には「防火・防風」という実用的な目的で普及し、厳しい自然環境から家々を守ってきました。 通りの中で一際存在感を放つのが、薬学の権威・近藤平三郎の生家です。 江戸末期に建てられたこの建物は、保存状態が極めて良く、当時の職人技を間近で見学できる貴重なスポットです。 住所 静岡県賀茂郡松崎町松崎216 電話番号 0558-42-0745 (松崎町観光協会) 営業時間 -


土肥金山
伊豆最大の規模を誇る土肥金山は、江戸時代と明治から昭和にかけて二度の黄金時代を迎え、佐渡金山に次ぐ金40トン、銀400トンという圧倒的な産出量で日本の発展を支えてきました。徳川家康の命を受けた金山奉行・大久保長安によって新技術が導入され、慶長年間には、幕府直轄の金鉱として大判小判の地金を供給し、土肥の港は金鉱石を運ぶ千石船で賑わっていたと言われています。 1965年の閉山後は、総延長100kmにおよぶ坑道の一部を整備した観光坑道や、資料館「黄金館」を通して歴史を学べるスポットとなっています。 現在は、30分間砂金が採り放題の体験施設や、贅沢に金箔をあしらった「純金モリモリソフト」を楽しめる喫茶店なども併設されており、歴史ロマンとレジャーを同時に体感できる観光スポットとして親しまれています。 住所 静岡県伊豆市土肥2726 電話番号 0558-98-0800 営業時間 9:00〜17:00 (入場時間は16:30まで) ホームページ https://toi-gold-mine.jp/
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